少年野球は難楽しい

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zoom RSS ノックしてわかること

<<   作成日時 : 2017/12/22 22:37   >>

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監督先生が不在だった土曜日。
ローテーションノックをしました。
内野のいろんなポジションを守る、ゴロノックです。
ノック自分ですると、選手の能力がよくわかります
ノックって、選手の能力を見ながらギリギリ捕れそうな所に打ったりしちゃうんですが・・・。
アレ? 思ったより動けないな?
この打球で追いつかないんだ?
スタート遅いな、
球際弱い、足元のボールが捕れない。

色んな事が、わかります。
人が打っているのをみてもわからないんです。
基礎練習をやりながら、ノックも入れながら、どんな練習が適正か?必要か?
考えながらやっていきます。

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ps:久々、タジケンさんのコラムです。
NHKプロフェッショナルにも取り上げられた
新津春子さんの
『世界一清潔な空港の清掃人』より紹介します。
「清掃員は目立たないようにとか、
控えめにという考えが一般的かもしれません。
実際、控えめな方が多くて、特に女性は、
あまり目立ちたくないと思っている人が多いように思います。
でも、私は、清掃員も、自分をちゃんと示すことが大切だと思うんです。
他のさまざまな仕事と同じように。
たとえば、社外の研修などに参加するときは、
席が決められていなければ、最前列の真ん中に陣取ります。
日本人はけっこう、うしろや端の方から座る人が多くて、
前の方や真ん中がぽっかり空いていることが多いですよね。
そういうときはどんどん前に行きます。
清掃員だから控えめに、
隅の方に座ろうという考えは私にはありません。
たとえ誰かに、端に行ってくださいと言われたとしても、私は譲りません。
清掃員だからこそここに座るんです、と思っています。
指されても答えられないときが多いんですけどね。
でも、わからないことは恥ずかしいことではないし、
そのために勉強しに来ているんですから。
もともとの私の性格は、
決して積極的に前に出るタイプではありません。
だけど、清掃の仕事が下に見られることには、
すごくプレッシャーを感じるのです。
そういう扱いを受けるたびに、「だから何!?」と思って、
かえって堂々とした態度をとるようになりました。
むしろ目立つぐらいでちょうどいいんじゃないでしょうか。
きちんと働いている姿を見てもらう方が、
自分の言動に責任感が出ます。
それに、ひとりひとりの清掃員はみんな名前のある個人なんですから、
「○○さん、今日もがんばっていますね」と、
個人として認識されたら、経験上、絶対にその方が何倍もうれしいし、
やりがいが増すと思うんです。
「私はここにいます」とはっきり示すことは、
とても大切なことなんです。」
=====
この姿勢がプロの仕事につながっているのでしょうね。
新津さんは中国生まれで17歳のときに日本に来ています。
日本語もうまく話せないなか、清掃の仕事をやり続けて、
プロフェッショナルといわれるまでになったのです。
「そうじのおばさん」を下に見る人は多いと思います。
でも、自分の仕事に誇りを持って、堂々としている。
つらさを見せない強さが、仕事にも活きていると思います。
講演会などで着席するとき、
たいていはレギュラーや中心選手が前にいて、
控え組は隅っこや後ろの方にいます。
控えでも、同じ野球部員です。
プレーでは貢献できなくても、その他のいろいろな面で
チームに貢献しています。
控えだからといって遠慮する必要はないし、
野球が好きで、野球のことをもっと学びたいのなら、
どんどん前に出ていっていいのです。
存在感のないレギュラーや学ぶ姿勢のないレギュラー
よりも、学ぶ姿勢のある控えの選手の方が、
必ずチームに貢献してくれます。
自分自身に誇りを持って、
どんどん前に出て吸収していく。
その姿勢が技術向上にも、人間的な成長にもつながると思います。
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