コミニュケーション

 
土曜日の練習試合の1試合目。
ベンチ上や、バックネット裏を移動しながら、投手の様子や配球、打者のスイングの確認などをしてました。
この試合、怪我人が居たりして、大幅なポジションコンバートもあり、上手く機能しませんでした。
結果、打てず、守れずで敗戦しちゃたんです。
2試合目を前に、ベンチまで小ミーティングを挙行。
このゲームの敗戦やら、エラーやら凡打などは、どうでもいいのです。
守備や打席でのコミニュケーションの不足について、選手に話をしました。 
例えば、守備でショートゴロ、確実に捕球して送球して、アウトを取ったとします。
「ワンアウト~」だけでは、チームではありません。
だって、捕手と投手が配球を組み立てて、投手が渾身込めて投じた投球を、打者が打ち損じたのです。
捕手のサインに合せて、野手はポジショニングを変えて守っています。
打球を、遊撃手が捌いて、送球、一塁手が捕球して一つのアウトが取れます。
当然、サードやレフト、センターは遊撃手のファンブルや、トンネルに備えてカバーに近づいています。
1塁の送球に対して、捕手と、セカンド、ライトは、暴投や捕球ミスに備えて、全力でカバーリングをしています。
一つのアウトを取るのに、全員が動いているのです。
ベンチからも、事前に、「ショート行くよ!」って、声が掛かっているかもしれません。
ショートだけでなく、「ナイスピッチ」、「ナイスリード」、「ナイスショート」、「ナイスライト」、「ナイスファースト」なのです。
全てのアウトが、21個目のアウトを取るときと同じ、一体感が欲しいのです。 
皆で、一球の投球、一球の打球に対して、声を掛けあって、チームで守りたいのです。
エラー必ず誰かがしますから、ミスした選手が、「ゴメン!」って言えば、コミュニケーションになりますが、下を向いたら、ミスが連鎖するでしょう。
打席でも、同じです。
内野フライや、三振をして、悔しくて下を向いてベンチに帰ってきたら、3者凡退となりますが、悔しさを隠して、全力で笑顔でベンチに戻ってくれば、次打者にエネルギーが伝わります。
野球って、ムードが連鎖するスポーツなんだということを伝えました。

ps:我がチームのエースは、カーブやストレートがスッポ抜けると、右手を立てて、捕手にゴメンってします。
分り易い、コミュニケーションで、僕は好きですよ。

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