腰痛防止

今の中高生球児に本当に多いのが腰痛です。
今月、中2が大会前に「腰が痛いです!」ってのがあったんですが・・・。
中3のKボールチームにも、2人ほど、「分離症」って子が居ます。
球児には、理由や原因を聞くのですが、「バットの振りすぎ」とか、「投げ過ぎ?」とか、多くは「わかりません」とのこと。
高2球児にも、腰痛を患った選手には、腰の様子を聞くし、県大会に出た選手も、「疲労骨折の疑い」があるそうです。
何故、何故、こんなに腰痛が多いのでしょうか?
自分も、腰痛のスペシャリストで、大学時代にギックリ腰をして以来、坐骨神経痛となり、最終的に椎間板ヘルニアで手術したのですが・・。
腰痛の真因がよくわかりません。
座り仕事のせいなのか、姿勢が悪いのか・・・。
しかし、中高生での腰痛が多いのは、この先の選手生活が不安です。
とにかく、腰が痛いと、練習できなかったり、運動できなかったりできないだけでなく、日常生活全体がつまらなくなるんです。
しかも、腰痛の治療には「安静」しかないのです。

なので、やはり大切なのは予防。
腰痛のスペシャリストの自分が、気を付けているのは、体幹の強化と姿勢とほぐしです。
毎朝やっているのが、正座での新聞購読30分。
そして、夕方は室内で、体幹トレーニング、これは忘れる事が多いので、毎日ではないですが・・・。
また、野球観戦など、球場のスタンドで座りっぱなしで2試合とか見ると、必ず翌週に腰痛が発生するので、球場から帰宅後にジョギングして体の血流を良くしたりします。
こんな感じで、ケアしながら通院したり投薬しない程度の、軽めの腰痛で抑えています。
ノックでバットを振るのは、腰に負担が少ないけど、投球は結構、腰への負担が大きいですね。
これは自分の場合の感覚ですが・・・。

ps:先日、中3のKボール練習試合に地元の整体師さんが観戦に来てくださいました。
球児の故障や、腰痛などのお話しをしたら、練習後のダウンについてお話しと、レクチャーをしてくださいました。
貴重な時間をいただいて、球児にアドバイスとダウンメニューを指導いただき。
この日も、地域の方のご支援をいただき感謝した一日でした。



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PS:タジケンコラムのテーマは【成功】
失敗が続いたので成功をテーマにします。
中谷彰宏さんのコトバを紹介します。
「成功ですら、引きずったらアウトです。
成功した人ほど、前の成功のパターンにハメていこうとします。
その場を素直に見ることができなくなるのです。
前の成功にこだわると、自分の選択肢が減って、視野が狭まります。
誰もが失敗を忘れます。
成功も忘れるのです。
1回成功すると、変なプライドがついて、「あんなことやっていた人が、なんで今更こんなことをやるの」という考え方をします。
「タイガー・ウッズがキャディをやるの」は、まわりから「落ちぶれたね」と言われるのを心配した成功体験のマイナスです。
社会的に成功している人は、1回目で成功していません。
それは、フロック、つまりまぐれ当たりです。
1回目の成功の山が10なら、そのあとずっと3ぐらいのところを長く水平飛行を続けているのです。
これが人生における成功です。
昔10だったのに今は3でつまらないと思うと、一度体験した10から下っていってゼロになります。
成功体験にこだわらないことです。
1回目の山は、学習するためのまぐれ当たりにすぎないのです。
それは成功ではないのです。
本当の成功は、1回目の山を下ってきたあとに体験します」
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高校野球でもよくあるパターンです。
たまたま組み合わせがよくてベスト8、ベスト4ぐらいまで行っただけで、「オレが監督をすればこれぐらい勝てるんだ」と勘違いをする。
その結果、たった一度のその成績が最高成績のまま監督をやめることになるのです。
選手でも同じようなことがあります。
ドアスイングなのに、身体が大きくて力はあって、たまたま125キロぐらいの投手の球をホームランすることがあります。
そうすると、「オレはホームランバッターだ」と勘違いします。
スイングの悪さを指摘されても、「オレ、これでホームラン打ってるんで」と受け付けない。
結果的に、135キロ以上の投手は一生打てないまま終わります。
出会いがしらで偶然のホームランなのに、実力と勘違いしてしまう。
それを見ていた親まで勘違いしてしまう。
かなり多いと思います。
こういう残念な人にならないためには、成功を忘れることが必要です。
一度の成功にとらわれると、また同じことをしていれば同じ結果が出るとおもいがちです。
勝負の世界はそうそう甘いものではありません。
同じことをしていたら、同じ結果すら出せなくなります。
それなのに、「あのときはこれで勝てた(打てた)のになんで・・・」となり、やり方は同じでやる数を増やすことになります。
典型的なドツボにハマるパターンですね。
そうならないために、本物の成功なのか分析することが大事。偶然なのか、必然なのか。自分自身では分析できなければ、第三者に分析してもらうのもいいと思います。
たった一回の偶然による勘違いが一番怖い。
ぜひ、成功体験に酔わず、客観的な目を忘れずにしてもらいたいと思います。
<成功体験にこだわらない。1回目の山は、学習するためのまぐれ当たりにすぎない>
勘違いせず、何度も成功を味わえる人を目指していきましょう!

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この記事へのコメント

2015年09月27日 08:28
もしよければ私の2015年7月14日の腰痛予防ブログでも覗いてみてください。ただし、病気が原因の腰痛には効果がないので、その点はご了承ください。

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